Rolleiが1966年に製造した35mm判の小型ビューファインダーカメラ、Rollei 35は、これまでに作られたなかで最も小さい35mmカメラのひとつです。
ドイツのカメラメーカーWirginの主任技師であったハインツ・ヴァースケ(Heinz Waaske)は、1960年代に余暇を使ってRollei 35の設計を構想しました。目指したのは、標準的な35mmフィルムを使う、並外れてコンパクトなカメラです。この構想をWirgin、Leitz、Kodakに持ち込みましたが、これら業界の大手はいずれも関心を示しませんでした。ヴァースケが新たな勤務先であるRolleiの経営責任者の支持を得てはじめて、試作機は量産へと移されました。
2015年までの製造期間を通じて、(さまざまな型を合わせて)約200万台が製造され、歴史上最も象徴的なカメラのひとつとしての地位を確かなものにしました。そのなかでも、製造数が3,000台に満たないRollei 35「Jubilee」は、とりわけ特別な存在です。
ギャラリー
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入館無料・どなたでもご覧いただけます
- 開館時間月曜〜土曜:10:00〜17:30
- 所在地Studio Harcourt(スタジオ・アルクール), 6 Rue de Lota, 75116 Paris
- 臨時休館日2026年10月15日木曜日2026年10月21日水曜日2026年10月28日水曜日2026年10月29日木曜日2026年10月30日金曜日2026年10月31日土曜日









