Stylophotは、16mmフィルムに10×10mmの画像を撮影する、ポケットに収まる小型カメラです。
1955年にフランスで製造され、側面にペンクリップが付いた万年筆に似ていることから、「ペン」型カメラとして紹介されました。「Stylo」はフランス語でペンを意味します。
Stylophotは独自のカートリッジ方式を採用しており、フィルムは巻き戻されることなく、一方のカートリッジからもう一方へと送られます。カメラ上部の銀色のつまみを引くと、フィルムが送られ、シャッターがチャージされます。カメラを使わないときは、同じつまみでシャッターがロックされます。
側面のクリップでカメラを上着の内ポケットに留めておくことができ、上着を開くだけで目立たずに撮影することができました。
本物のカメラというより珍品に近かったほかの小型カメラとは異なり、Stylophotは1950年代に私立探偵たちによって実際に使用されていました。
ギャラリー
7
メディア© 写真家およびアーカイブ
5
ご来館の前に
入館無料・どなたでもご覧いただけます
- 開館時間月曜〜土曜:10:00〜17:30
- 所在地Studio Harcourt(スタジオ・アルクール), 6 Rue de Lota, 75116 Paris
- 臨時休館日2026年11月3日火曜日2026年11月5日木曜日2026年11月16日月曜日2026年11月17日火曜日2026年11月19日木曜日2026年11月26日木曜日










