Reflex Korelleは、ドレスデンのフランツ・コッホマン(Franz Kochmann)が製造した一眼レフカメラです。
最初期の6×6cm判一眼レフのひとつで、1935年に生産が始まりました。マットスクリーンとルーペを備えたウエストレベルファインダーを用い、120フィルムに6×6cmの画面を撮影します。
Korelleはきわめて個性的な外観をもち、その革新的な設計によって、1930年代の最も重要なカメラのひとつとなりました。ミラーを動かすのにピアノ線を用いるなど、かなり実験的な手法も採用されています。
残念ながら、Korelleはヨーロッパの歴史のきわめて暗い一面も背負っています。開戦の直前、フランツ・コッホマンとその家族は、ナチスとホロコーストから逃れることを余儀なくされました。Kochmannの工場はその後接収され、1939年にKorellewerke KGと改称されました。
1939年のごく短い期間、Reflex-Korelle IIは、新たに「再編」されたドイツの会社と、それ以前にKochmannのためにKorelleカメラを販売していたシカゴのBurke & James Inc.との契約により、米国で販売されました。
ギャラリー
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ご来館の前に
入館無料・どなたでもご覧いただけます
- 開館時間月曜〜土曜:10:00〜17:30
- 所在地Studio Harcourt(スタジオ・アルクール), 6 Rue de Lota, 75116 Paris
- 臨時休館日2026年10月15日木曜日2026年10月21日水曜日2026年10月28日水曜日2026年10月29日木曜日2026年10月30日金曜日2026年10月31日土曜日










