No.70/99
Kodak Retina 117
初の35mmカートリッジ
美術館の展覧会で展示
Alessandro Silvestriが使用
展覧会「5人の写真家と5台の名機の出会い」にて
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Retinaは、シュトゥットガルトにあった旧Dr. August Nagel Camerawerkの工場で、Kodak A.G.が1934年から製造したカメラです。この会社は1931年にKodakによって買収されていました。長く続くことになるRetinaシリーズの、最初の一台です。
RetinaはKodakブランドで製造された初の35mmフィルムカメラであり、35mmを使う初の米国製Kodakである、1938年製造の35 Kodex 1よりもずっと早い時期のものです。Kodakの新しい「日中装填カートリッジ」を使用しましたが、これは(今日も使われている)最初の35mmフィルムカートリッジでした。
初期のRetinaがドイツ生まれであることが、そのきわめて高品質な設計と耐久性の理由でしょう。大きなクロームのノブを備えた最初の型のデザインは、折りたたみ式カメラとコンパクトカメラの中間に位置し、後継機では失われることになる独特の姿をしています。レンズは短い蛇腹に取り付けられ、ヘリコイドと組み合わせることで、きわめて精密でなめらかなピント合わせを可能にしています。
Retinaシリーズは大きな成功と人気を収め、蛇腹式とそうでないさまざまな機種が1969年まで作り続けられて、総生産数は300万台を超えました。
ギャラリー
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メディア© 写真家およびアーカイブ
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ご来館の前に
入館無料・どなたでもご覧いただけます
- 開館時間月曜〜土曜:10:00〜17:30
- 所在地Studio Harcourt(スタジオ・アルクール), 6 Rue de Lota, 75116 Paris
- 臨時休館日2026年11月3日火曜日2026年11月5日木曜日2026年11月16日月曜日2026年11月17日火曜日2026年11月19日木曜日2026年11月26日木曜日










